ソレイユの丘 二日目

 二日目の午前中は、19名の子たちでローソク作りをしました。プラスチック、砂、ガラスの種類がたくさんあって、みんな「どうしょうかな!何色にしょうかな!」と迷っていました。ローソク作りのスタッフの方たちが見本を一人ひとりの子たちに見せてくれたら、「もうどういうふうなローソクにしたいか決まった!こうやって作ってみようかな!」とみんな独自のアイディアで、世界に一つだけのローソクを作る事が出来ました。

 

 みんなその完成したローソクをお家に帰ったら、「お父さんお母さんに見せてあげるんだ!宝物にする!」と言っていました。我々指導員は、「完成して良かったじゃん!大事にしてね!」と伝えました。

 

 午後は、動物と触れ合いたいと言う事でカンガルーとカピパラに子どもたちがエサをあげていました。